アメリカ・ヨーロッパ圏への浸透が課題となっているようです。

国内外のLINEの普及や利用者数

今や個人だけでなく企業や仕事内でも使用されているLINE。

 

まずは国内の普及と利用者数を見てみましょう。

 

利用者

LINEは2011年6月に無料通話・チャットアプリのサービスを開始し、2014年の4月で日本の利用者数は5千万人となっています。

 

これは日本人の71%がLINEを利用していることになります。
また2013年の総務省の調査では、20代の80%がLINEを使っていることが分かっています。

 

49%だった2012年の調査から大幅に増えていますし、2014年では更に増加しているのではないでしょうか。

 

10~60代の合計では44%が使っており、若者を中心としながらも幅広い年代で急速な普及がうかがえます。

 

 

またインターネットメディア総合研究所による『LINE利用動向調査報告書2013』では
10代女性のスマートフォンユーザーのLINE利用率は73.0%、
20代女性においても64.8%と高い傾向にあります。

 

男性においては、20代男性で54.8%、
10代男性で50.2%と半数を越えています。

 

30~50代においては、おおよそ3割程の人がLINEを利用しています。

 

60代以上では男性が7.2%、
女性が15.5%と極端に低下しますが、
それでも利用している人の年齢幅は幅広いことが分かります。

 

 

 

次は国外に目を向けてみましょう。

 

LINEは2014年4月で登録ユーザー数が世界で4億人を突破したことを発表。
LINEの利用者数は2013年1月に1億人、7月に2億人、11月に3億人を突破しています。

 

 

数字だけを見るとLINEは全世界で普及しているように感じますがそうではないようです。

 

 

2013年の調査によるとLINEが普及しているのは日本を中心としたアジア圏とヨーロッパではスペインぐらいで、メッセージアプリの中でLINEが一番普及しているのは日本のみです。

 

ヨーロッパやラテンアメリカでは『WhatsApp』というメッセージアプリが9割を超える利用率となっており、まだまだLINEは世界中に広まっているとは言い難いようです。

 

まだまだ国外の普及では課題があるようですので、LINEの今後の発展に期待と興味が膨らみます。