若年層を中心にLINEが直接の原因となった事件も起きています。

LINE関連のトラブルや時事ニュース

LINE関連のトラブルですが、まずはLINEによるイジメが問題になっています。

 

相手のメッセージを読んだら表示される「既読」サービス。

 

若者の間から広まってきたLINEですが、この既読マークが付いていたら返事を返さないといけない暗黙のルールができており、返事を返さないとこれを理由に仲間外れにされ、イジメにあうという事が起きています。

 

そのため片時も携帯を離せない携帯依存や、深夜まで連絡が続き睡眠時間の減少や学力の低下といった問題も起こっています。

 

そしてLINEのメッセージ内でのイジメ。
一言など短いやりとりが多いLINEならではの誹謗中傷。
簡単に気軽に利用できるサービスがこのような形で使われてしまっているのです。

 

 

また非公式のLINE掲示板等を使って誰とでもメッセージをやりとりできることから起こる、ID漏えいや未成年の売春・性犯罪が後を絶ちません。

掲示板のメリット・リスク

 

他にも友人や知人に個人情報をばらまかれる、LINEを使っての出会い系サイトのサクラからくる迷惑メッセージなどもあります。

 

 

 

 

次に国内で取り上げられたLINE関連のニュースを紹介します。

 

2014年4月30日、知人の男性がLINEのメッセージを既読スルーした事に腹を立て、18歳の少年3人らが知人の交際相手(中学1年女子)を脅して監禁したとして逮捕されました。
相手が読んだか分かる便利な既読サービスが逆にトラブルの種となってしまった事件です。

 

事件

そして大きく問題となりLINE自体も取り上げられた事件が『広島のLINE死体遺棄事件』です。

 

これは2013年6月に起きた集団リンチ殺人事件ですが、この事件の背景にはLINEが、大きく関わっています。

 

LINEのグループ内のチャットで言い合いになったことから、加害者の16歳の少女は仲間ら7人で被害者少女に暴行を行ったのですが、驚くことにこの7人の中にはLINEのグループ仲間でありながらも初対面のメンバーもいたのです。

 

殺害後も加害者少女はLINEのメッセージ内で友人に殺害をほのめかすなどLINEが事件と大きく関わっており世間にもLINEの名が広まった事件でした。

 

正しく使えばとても便利で楽しく、生活の一部ともなり得るLINEですが、その便利さ故に悪い方にも簡単に転がることができるので、使用者一人一人の意識と心がけがとても大事です。